2006/8/25 22:07
あてつけ! 分類なし
ママが仕事を終えるのを待って、外で食事しようってことになったの。
「悔しいから焼肉食おうぜ。」
お兄ちゃんたら、上海で焼肉三昧の爸爸にあてつけ?
でも、ママ、仕事が終わったって言うのに、お仕事関係の人たち数人と一緒に行くって言うの。
「ごめんんね。断れなくって。」
お兄ちゃんは「いいよ。みんな知ってる人たちだもん。」って言うけど、めいはちょっと嫌。だって緊張しちゃうもん。それに、焼肉は行けないと思うよ。
「だったらやめよかな〜。」って遅いよ!
結局、和食のお店でおにいちゃんは「鉄板焼」GET!
よかったね。
「君達は会うたびに大きくなるね。」
と、あるおじさんが言った。
でも話が盛り上がって、そのおじさんもお酒が入ってくると、ママを相手にまたあの話になった。
「君達半分中国人を前にして悪いが、俺は中国が嫌いだ。」
しょうがないな、避けられないんだな〜。
他の人がとめるのも聞かず、おじさんたら、延々と繰り返す。
「日本は中国に何度謝れば気が済むんだい?」「反日教育ってどんなことするの?」
「反日デモのときは大変だっただろう?」
「日本はちっちゃい国だから、戦争したのは仕方なかったんだよ。」
ママはまたいつものようにニコニコ笑いながら「そうね。」を繰り返している。
たまらなくなったお兄ちゃんが「僕達反日教育なんて知らないし。」と言ったところで、ママがお兄ちゃんの膝をつねった。
それっきり、お兄ちゃんは、肉だけを見つめて食べまくっていた。
めいも言いたいこといっぱいあったけど、ママの横顔みていたら言えなくなった。
ママは、差しさわりのない事をいいながら、ニコニコ笑っているけど、絶対怒っているに違いない。
食事が終わって帰ろうという時、最初に席を立ったのはお兄ちゃんだった。
「オジさんご馳走さま!」
すると、ママが、「いいえ、今日は、私が持つわ。貴重な意見も聞かせていただいたし。」と先に出て行ってしまった。他の人達が、「いや〜割り勘だよ。」って言ったけど、ママは、「中国には割り勘の習慣はないのよ。」と言い放った。
そのママの表情を見て、そこにいたみんなが、やっとママがどれだけ傷ついたかわかったようだった。
でも、いいのかな。ママ仕事上で立場悪くならないの?
「我慢も限界ってものがあるでしょう。大丈夫よ、みんなわかってくれるから。」
だったら、おじさんにしっかり払って頂いたらよかったのに。
「ある意味、『あなたのお酒は飲めません』っていう抗議の方法よ。」
ほんとに、わかってくれるかな。ママが言いたかったのは、
「こんな話は酒の席ではなく、ちゃんと頭がしっかりしてる時にしないと、反論するだけ無駄。」ってことらしい。でも、本当は、めいやお兄ちゃんの前で他の人とこの話はしたくないんだろうね。
ともかく、ママの怒りだけは通じたようだけどね。
「なんだ、ママが払うなら肉遠慮しておけばよかった。」
馬鹿ねお兄ちゃん。
「誰が払おうと、食べ物にあたるのはよくないわよ。牛肉の牛だって迷惑だわ。」
は〜い。ママそのとおり!
で、ママのお財布の領収書見てびっくり!
ひゃ〜焼肉4回は行けたよォ。お兄ちゃんには言わないでおこうっと。
「悔しいから焼肉食おうぜ。」
お兄ちゃんたら、上海で焼肉三昧の爸爸にあてつけ?
でも、ママ、仕事が終わったって言うのに、お仕事関係の人たち数人と一緒に行くって言うの。
「ごめんんね。断れなくって。」
お兄ちゃんは「いいよ。みんな知ってる人たちだもん。」って言うけど、めいはちょっと嫌。だって緊張しちゃうもん。それに、焼肉は行けないと思うよ。
「だったらやめよかな〜。」って遅いよ!
結局、和食のお店でおにいちゃんは「鉄板焼」GET!
よかったね。
「君達は会うたびに大きくなるね。」
と、あるおじさんが言った。
でも話が盛り上がって、そのおじさんもお酒が入ってくると、ママを相手にまたあの話になった。
「君達半分中国人を前にして悪いが、俺は中国が嫌いだ。」
しょうがないな、避けられないんだな〜。
他の人がとめるのも聞かず、おじさんたら、延々と繰り返す。
「日本は中国に何度謝れば気が済むんだい?」「反日教育ってどんなことするの?」
「反日デモのときは大変だっただろう?」
「日本はちっちゃい国だから、戦争したのは仕方なかったんだよ。」
ママはまたいつものようにニコニコ笑いながら「そうね。」を繰り返している。
たまらなくなったお兄ちゃんが「僕達反日教育なんて知らないし。」と言ったところで、ママがお兄ちゃんの膝をつねった。
それっきり、お兄ちゃんは、肉だけを見つめて食べまくっていた。
めいも言いたいこといっぱいあったけど、ママの横顔みていたら言えなくなった。
ママは、差しさわりのない事をいいながら、ニコニコ笑っているけど、絶対怒っているに違いない。
食事が終わって帰ろうという時、最初に席を立ったのはお兄ちゃんだった。
「オジさんご馳走さま!」
すると、ママが、「いいえ、今日は、私が持つわ。貴重な意見も聞かせていただいたし。」と先に出て行ってしまった。他の人達が、「いや〜割り勘だよ。」って言ったけど、ママは、「中国には割り勘の習慣はないのよ。」と言い放った。
そのママの表情を見て、そこにいたみんなが、やっとママがどれだけ傷ついたかわかったようだった。
でも、いいのかな。ママ仕事上で立場悪くならないの?
「我慢も限界ってものがあるでしょう。大丈夫よ、みんなわかってくれるから。」
だったら、おじさんにしっかり払って頂いたらよかったのに。
「ある意味、『あなたのお酒は飲めません』っていう抗議の方法よ。」
ほんとに、わかってくれるかな。ママが言いたかったのは、
「こんな話は酒の席ではなく、ちゃんと頭がしっかりしてる時にしないと、反論するだけ無駄。」ってことらしい。でも、本当は、めいやお兄ちゃんの前で他の人とこの話はしたくないんだろうね。
ともかく、ママの怒りだけは通じたようだけどね。
「なんだ、ママが払うなら肉遠慮しておけばよかった。」
馬鹿ねお兄ちゃん。
「誰が払おうと、食べ物にあたるのはよくないわよ。牛肉の牛だって迷惑だわ。」
は〜い。ママそのとおり!
で、ママのお財布の領収書見てびっくり!
ひゃ〜焼肉4回は行けたよォ。お兄ちゃんには言わないでおこうっと。
